英国発 コンテンポラリー・ダンス・サマースクール 2016

講師は「白鳥の湖」「くるみ割り人形」の独自解釈で知られる英国コンテンポラリー・ダンスのマシュー・ボーンの教育プログラム「リボーン(Re:Bourne)」設立にも携わり、レジデント・アーティストとして優れた指導者としての手腕を発揮しながらロンドンで活躍中のリー・スマイクル(Lee Smikle)と英国における主要なダンス教育機関で講師をつとめるダミアン・スターク(Damien Stirk)。さらに伴奏にはダンサーや振付家、その他芸術家とのとのコラボレーションも重ね、作曲家・プロデューサーとしても活躍中のサビオ・ヤニャック(Sabio Janiak)が全クラスライブで伴奏をつとめます。最高の講師、そしてミュージシャンが、そっくり来日します。

ロンドン・コンテンポラリー・ダンス・スクールからは2名SYDダンサーも来日。クリエイティヴでエキサイティングなコースをサポートします。また、全クラス通訳付です。英語が苦手な方も安心してご参加ください。

このサマースクールは、海外へのバレエ留学を検討されている方への応援企画でもあります。実際に留学した学生さんたちは皆さん現地で「コンテ」と格闘しています。イギリスバレエ留学生からの生の声を集めたシリーズブログ「コンテ、やっといた方がいいよ」もぜひご参照ください。

*私はコンテンポラリー・ダンスはバレエに不可欠と思います。身体を動かせる範囲を広げることができ、バレエにおいて柔らかい動きや動きの流暢さに繋がるなと実感しています。コンテンポラリー・ダンスを始めたことでバレエのテクニックや芸術的な面が改善、進歩しました。(1年生コメント抜粋) *コンテンポラリーはクラシックバレエとは異なる種類のダンスですが、コンテンポラリーで掴んだ感覚や気づかされたことが、バレエの技術向上、表現の幅を深めることの鍵になった、という経験が何度もあります。(3年生コメント抜粋) *バレエ教室では教えていただくばかりで、自分で考えて踊るということをしてきませんでした。ここでは授業中も積極的に意見や質問が求められます。自分の意見や考えを、どうしてそう思うのかという所まできちんと説明できるようになったのは、コンテの授業があったからだと思います。(2年生コメント抜粋)

主催 : The Wells株式会社(企業ページ)

新たな身体表現としてコンテンポラリー・ダンスを学びたい方、英国コンテンポラリー・ダンス教育を体験したい方のためのコース。

午前中はテクニック、午後は振付や創作に重点が置かれる構成です。英国で活躍するプロミュージシャンのライブ伴奏です。

対象:中学生以上の男女、ダンス経験のある方
ストリートやジャズ、日本舞踊やモダンなど、ジャンルは問いません。

日時・場所
5日間コース
2016年7月19日(火)~23日(土) 10:00~16:30
※受付を終了しました
3日間コース
2016年7月21日(木)~23(土) 10:00~16:30
場所
東京/新宿村スタジオ
東京都新宿区北新宿2-1-2 (→アクセス詳細)
定員
各コース30名(予定)※定員になり次第締め切ります。

タイムテーブル

時間割は5日間共通ですが、内容は少しずつ変わります。

10:00 – 11:15  バレエ
ダンスの基礎となる体幹、アライメントにフォーカスし、コンテンポラリーの動きを多用する楽しいバレエクラスです。バレエ未経験でも安心して受けられます。
11:30 – 12:45  コンテンポラリー
ムーブメントのフレーズ、アライメント、移動を伴う動きにフォーカスし、呼吸、重心、流れ、ダイナミクスに関する自然な感覚を養います。低重心、重心の移動、更には、クリアで正確、そして無駄のないムーブメントを維持するという考え方の重要性を学びます。
12:45 – 13:15 ランチ
各自持参してください。
13:15 – 16:30  振付/創作/レパートリー
サポートも充実した楽しい雰囲気の中で、実践的で内容豊富な創作の基礎を学びます。即興やタスクなど、多方面から振付に取り組み、時間、空間、ダイナミクス、そして相手との関係性などの使い方を研究します。短いソロ、またグループワークも創作します。
参加費用
・5日間 : 75,000円(税込81,000円) *特典あり
※受付を終了しました
・3日間 : 52,500円(税込56,700円)
※1日6.5時間、ランチ休憩1日30分を含みます。

お支払いはクレジットカードまたはコンビニ払いとなります。お申込の際には「The Wells Shop」への会員登録が必要です。

▼5日間コース ※受付を終了しました

★5日間コース参加者のみの5大特典
1. マシュー・ボーンのニューアドベンチャーズ作品からのレパートリークラス
2. ロンドンで開催される「SYD SPIRIT」ワークショップへの参加権(不定期通年)
3. 自作ソロ(映像)について、リー・スマイクルがアドバイス
4. プロ写真家の撮影による講習会期間中のダンスシーン写真をデータで1枚贈呈
5. ザ・ウェルズ特製オリジナルTシャツプレゼント(非売品)


▼3日間コース

★参加者特典
1. ロンドンで開催される「SYD SPIRIT」ワークショップへの参加権(不定期通年)
2. 自作ソロ(映像)について、リー・スマイクルがアドバイス
3. ショーディッチ・ユース・ダンス(SYD)のレパートリーを習得

英国で活躍するプロミュージシャンの熱いライブミュージックに合わせて、ロンドンのコンテンポラリー・ダンス教育と創作現場をたっぷり体験します。

とにかく頭と身体を動かしたいダンス上級者の方ための、ユニークで刺激的なインテンシヴコースです。
対象:16歳以上の男女、コンテンポラリー・ダンス経験のある方
バレエ経験は不問。バレエシューズがない方は厚手の靴下をご用意ください。

日時・場所
2016年7月23日 (土) 、24日 (日)
23日 17:00~21:00
24日 16:00~20:00
場所
東京/新宿村スタジオ
東京都新宿区北新宿2-1-2 (→アクセス詳細)
定員
30名(予定)※定員になり次第締め切ります。

バレエ(1日目のみ)、コンテンポラリーのクラスから始まり、その後は振付のワークショップを通して個々のムーブメント言語を模索し発展させるセッションです。

即興やタスクの他、多方面から創作に取り組みますが、特に動きながら創作しつつ、低重心、重心の移動、クリアで正確な、無駄のないムーブメントを維持する重要性にフォーカスします。

全てのクラスは複数の楽器を同時に操る音の魔術師サビオ・ヤニャックによる熱いライブ伴奏によって進行。クリエイティブ・セッションではSYDダンサーの二人もサポートします。積極的に挑戦すること、そして他人と協力して創作作業することを楽しむダンサーの方むけのコースです。時間・空間・ダイナミクスというコンテンポラリー・ダンスの基本を再確認しつつ、新しい自分を発見してください。最終日にはワークシェアリングも予定しています。

参加費用
25,000円(税込27,000円)
※全8時間

お支払いはクレジットカードまたはコンビニ払いとなります。お申込の際には「The Wells Shop」への会員登録が必要です。




Lee Smikle - SYD Experience from FARM1027 on Vimeo.




リー・スマイクル(Lee Smikle)
コンテンポラリークラス、午後クラス担当

レジデント・アーティスト、ダンス講師、振付家、芸術監督、プロデューサー
http://www.smikleproject.com/


英国西ヨークシャー出身。ニュー・アドべンチャーズの中心的存在として、長年ダンサーとして国内外で活躍した後、1997年より教師兼リハーサルアシスタントとして、数々のプロジェクトに参加。後にマシュー・ボーンの教育プログラム「リボーン(Re:Bourne)」設立に携わり、ダンス未経験者へのダンス講習会や教師用プログラムの構築と実践を担う。2015年からは同カンパニーのレジデント・アーティスト。一方、ロンドンのコンテンポラリー・ダンス界を牽引するカンパニーや学校へ、ゲスト講師並びに振付家、審査員として招聘され、ロンドンダンス教育界の中堅として活躍している。

また、自らが主宰する15歳から21歳のダンサーによる「ショーディッチ・ユース・ダンス(SYD)」は設立から7年目を迎え、若手ダンサーの育成に成果を上げている。SYDにおいては、自ら指導、また作品を振付けるだけでなく、その広い人脈と信頼から国内外の著名な振付家やダンス講師を招聘して、国内公演、また国内外ダンスフェスティバルへの参加を実施している。設立当初からのパトロン、マシュー・ボーンに加え、今年新たにリー・アンダーソンをパトロンに迎え、今後の活動に注目が集まる。


ダミアン・スターク(Damien Stirk)
PDTD(RAD)バレエクラス担当
フリーランス・バレエ講師


英国西ヨークシャー出身。ルドルフ・ヌレエフ奨学金を受けイングリッシュ・ナショナル・バレエ・スクールで学ぶ。イングリッシュ・ナショナル・バレエ団、イスラエル・バレエ団、マルセイユ・バレエ団で踊った後、マシュー・ボーンのニュー・アドベンチャーズにて代表作「白鳥の湖」の主要キャストとして10年間出演する。

ロンドンのRADにてプロフェッショナル・ダンサーズ・トレーニング・ディプロマを取得し、ニュー・アドベンチャーズ、ランベール・バレエ・アンド・コンテンポラリー・ダンス・スクール、ザ・プレイス、トリニティ・ラバンなど、英国における主要なダンス教育機関にてバレエクラスを教える。また国際的にもゲスト講師としてイスラエル、ブラジル、香港など各地で指導を続けている。



サビオ・ヤニャック(Sabio Janiak)
全クラス伴奏

作曲家、プロデューサー、マルチ楽器奏者
http://sabiomusic.com/


ポーランド出身。アカデミー・オブ・ミュージック(クラシック・パーカッション課)、ロンドン・センター・オブ・コンテンポラリー・ミュージック(音楽プロダクション課)を卒業。150の楽器を自在に操るという類まれなる才能に恵まれ、著名な芸術家とのコラボレーションを重ねることにより、独特の音楽世界を構築している。

2008年から英国また海外において、ダンサーや振付家、その他芸術家とのとのコラボレーションによる伴奏、作曲、パフォーマンスを続けている。ダンス関係では、Hagit Yakira Dance, The Place, Trinity Laban, Roehampton Univ., RAD, Richard Alston Dance Company, New Adventures, Shoreditch Youth Dance, Deborah Galloway他、多数。

エイミ・レゲット(Eimi Leggett)
ロンドン・コンテンポラリー・ダンス・スクール/ダンサー(Shoreditch Youth Dance)

ジョーイ・バートン(Joey Burton)
ロンドン・コンテンポラリー・ダンス・スクール/ダンサー(Shoreditch Youth Dance)